奈良の思い出と日本の巨人

太陽光・蓄電池

2017.04.27

毎度おおきに!角井でございます!
 

去る3月18日、京奈和・阪和自動車道が繋がり、

奈良へのアクセスがずいぶんと良くなった。

 
約50余年前、私が幼少の頃住んでいた泉南市(当時は泉南町)から初めて奈良におとずれたのは、
父親が知人に借りたセドリックで3時間余りかけて連れて行ってもらった奈良ドリームランドである。
約11年前に閉園してしまったが、当時は今で言うディズニーランドである。
実際にドリーム観光はディズニーランドにしようとし、ウォルト・ディズニーのアドバイスを受けたが、最終的に認可の条件が合わずに
1961年にドリームランドの名でオープンしたそうである。
(帽子をかぶってヤンキー座りしてるのが私)
ただ、ドリームランドで遊んだ記憶はあまりなく、道中に時間がかかった印象だけが残っている・・・・。
 
次に奈良をおとずれたのは、小学2年の遠足で行った、若草山と大仏殿である。
(奈良大仏)
大仏様を初めて見た時のインパクトは強く、バスガイドさんの、
座高が16mあって、もし大仏様が立ったら50mになると言う説明は今でも覚えている。
 
というもの当時の子供達の間では大変な怪獣ブームで、大人気だったウルトラマンの身長40mよりも大仏様の方が大きく、大怪獣ゴジラ(身長50m)に匹敵するというのである。
とにかく、でかくて強い物に憧れを抱いた頃であった・・・・。
で、50年振りくらいに、架空の世界の巨人をジャンル問わず調べてみた。
 
近年では何と言っても「進撃の巨人」だろう。
 
アニメの中に巨人はいっぱい出てくるが、巨人の身長は約60mの設定らしい。
さらに調べてみると、海外ではガリバー旅行記の巨人の国の巨人は、人間の約12倍くらいの身長で20数mくらい、他、日本ほど巨人な怪獣や巨人の話は見当たらないのである。
 
日本人は巨大な物への憧れが強いのであろうか?
さて、さらに調べ進めると秋田県では大波で被害を受ける田畑を守る為、村人の為に海に沈んで行った「八郎」という大男の民話があり、身長の想定はだいたい100mくらいだったようである。
平成ゴジラや、ゴジラが闘った最強の怪獣キングギドラが共に身長100mで、このあたりが最大クラスだろうな・・・・。
 
 
 
 
 
と、思ってたら、
とんでもない奴がおったぁぁぁぁぁ・・・・・!!!
 
 
 
『だいだらぼっち』
 
 
 
 
 
なんじゃそら??!!!
 
 
 
だいだらぼっちは日本各地で伝承され、様々な逸話があり、「富士山を作った」とか「富士山を持ち上げ、跡地が甲州盆地になった」と言うのである!!
 
そして、伝承の中には毛むくじゃらの一里の長さ(約4km)の足という話があり、身長はその2倍とすると・・・・。
身長8000m!!
エベレスト級である。

 
すると、体重はどれくらいになるんやろ・・・・?
 
試算してみた。
 
日本の成人男子の平均を身長1.7m・体重60kgとして比較すると
だいだらぼっちの身長は、日本男子の約4700倍!!
体重は4700倍の3乗になるから
4700×4700×4700=
 
約1038億倍!!
 
体重は6兆2300億kg!!
 
t(トン)で言っても62億3000万トン・・・・
もう訳分からん!!
 
 
 
世界の人類の総重量よりはるかに重いのである。
だいだらぼっちは約1300年くらい前の風土記に出てくるらしいが、当時の日本人の想像力にはおったまげえ~!!である。
 
 
 
さらに、だいだらぼっちが「おにぎり」を食べる記述があるが、この「おにぎり」の重さを計算してみた。
コンビニのおにぎりが1個約110gなので、
110gを1038億倍し、t(トン)に単位を改めると1個約1142万t!!
 
だいだらぼっちの一日にこれを10個くらい食べると、
1億t(トン)以上の米を食べ、
年間に約400億t(トン)の米を食べる事になる!!
 
・・・・世界の米の生産量は年間約4億8000万tだそうである。
だいだらぼっちはその約83倍を食すのである!!
 
 
 
大飢饉じゃあぁぁ!!
 
 
 
さらに!!
事はそれだけでは済まない!!
 
 
 
すべての生物、食せば排泄が付きものである!!
 
 
 
だいだらぼっちは・・・・。
 
えらい事になりまっせぇぇ!!
 
 
 
計算してみた・・・・。
成人男子の一日当たりの○ンコは約200gだそうなので、
だいだらぼっちの場合!!
さらに、一年だとこの画像が365個並ぶのである!!
だいだらぼっちの生理現象の後始末、どおしたら良いのだろおかぁぁぁ・・・・!!
 
って、俺、何を心配してんねん!!
へ(-へ)☆\(^^;)
 
 
 
・・・・だがしかし、原発の核燃料の最終処分での後始末は、きちんとして欲しいものである。
 
 
 
おしまい。