紀州昔話

太陽光・蓄電池

2016.07.21

今月7月1日より、紀南エコセンターに再配属されました
省エネ課営業の
角井でございます。

突然ですが、日本昔話「桃太郎」を検証してみました。
 
すると
 
納得できやん問題点が2つ!!
 
まず「桃太郎」の話の締めくくりは…
 
桃太郎と家来の犬と猿と雉は、
 
鬼が近くの村から奪った宝物を取り上げて荷車に積み込んで、
 
おじいさんとおばあさんの家に持ち帰り、三人は宝物のおかげで幸せに暮らしましたとさ。
 
めでたしめでたし。
 
って、宝物は近くの村の人に返さんかい!!
 
正義の味方とちゃうんかい!!
なんでめでたし、めでたしやーっ
 
さらに!! 問題なのは、「桃太郎」の冒頭の川上から流れてきた大きな桃を、タライに入れた洗濯物と一緒におばあさんが持ち帰ったという事である!!
 
「桃太郎」の話の発祥の某県、「桃太郎神社」には直径1Mほどの桃が置かれているそうだが、直径1Mの桃の重さを計算してみると、500kg以上になる
 
どないやって、おばあさん持って帰ったんやあーっ???!!!!
この大きさの桃を洗濯物を入れたタライと一緒に持ち帰るのに必要なおばあさんの体格を計算してみると、
 
おばあさんの体格は
 
ざっと体重約3t身長6Mくらいは必要となる

おばあさんはアフリカ象かい!!
 
我が国を代表する日本昔話「桃太郎」!!
 
これでいいのか!!
 
そこで、まずは和歌山の子供達には、「桃太郎」をまともな話にして語り伝えたい!!
 
で、
 
作り変えてみた。

「桃太郎」→変換→「梅太郎とおばあさん」

むかーし、むかーし

 
紀州みなべの村におじいさんとおばあさんが住んじゃーった。
 
ある日のこと、おじいさんは山へ柴田○恵…もとい!芝刈りへ
 
おばあさんは、みなべ川へ洗濯に行きやあーった。
 
おばあさんが洗濯していると、みなべ川の上流から直径1Mはあろうか大きな
 
「ええわいしょええわいしょ
 
と流れてきて、
 
身の丈6M 体重3tのアフリカ象のようなおばあさんは
 
こないな大きな梅は見たことないわら!!持って帰っておじいさんに見せちゃろ」と思い、洗濯物と一緒に家に持って帰りやぁーった。
大きな梅を持って帰って、おじいさんに見せると案の定、

 
おじいさんもびっくりし、二人で「どないすらあと話をし、
 
「とにかく割ってみよら」ということになりやぁーった。

 
おばあさんが大ナタで梅を割りかけると、
 
中からポーンッと玉のような男の赤ん坊が出て来やぁーった。
「これはきっと、熊野の神様がくださったに違いない」

 
子供のいなかったおじいさんとおばあさんは大喜びしやあーった。
 
梅から生まれた男の子をおじいさんとおばあさんは「梅太郎」と名付けた。
 
 
 
梅太郎はすくすく育ち、やがて巨大なおばあさんの次に強い若者になりやぁーった。
 
そして、ある日、梅太郎が言いやあーった。
 
「ワイは勢州(今の三重県)の鬼ヶ城へ行って、悪い鬼を退治します。家来はいらんさけ、おばあさん助太刀しちゃーって
 
するとおばあさんは「ほな途中で太地の鯨くうーて力付けてから鬼ども退治しよーら」と言いやーって、二人で紀伊半島を旅し、ついに鬼ヶ城にやって来やあーった。
鬼ヶ城では鬼たちが熊野の山の北山村から奪ってきた宝物やごちそうを並べて酒盛りの真っ最中。

 
「梅太郎、行くで!!」 「はい!おばあさん
 
梅太郎は刀を振り回して大あばれ
 
おばあさんは紀州杉の大木を振り回して、ほとんど一人で鬼を蹴散らしやあーった。
 
そしてしまいに鬼の親分が
 
「もぉーこらえてくれ。降参や助けてくれぇーー!!
 
と、手をついてあやまりやぁーった。
 
梅太郎とおばあさんは、まんまと鬼から取り上げた宝物をおばあさんの洗濯用タライに入れて
 
「これでぜいたくに暮らせるのぉー。」とみなべの村に持って帰ろうとしやあーった。
 
するとそこへ、御坊の道成寺へ向かう旅の途中の「安珍清姫」美男子修行僧・安珍が通りかかり、
 
「その宝物持って帰ったらあかなあー。北山村の人らに返しよし。」と言いやあーった。
 
アフリカ象のようなおばあさんは、安珍に一目惚れ。
 
「はい。分かりました♥ 梅太郎ぼぉーとしてやんと、宝物は北山村の人らにすぐ返し
宝物を返された北山村の人々は大喜び!

 
今でも北山村は、三重県内に有りながら和歌山との交流が三重県よりも多いとの理由で
和歌山県の
飛び地となり、
梅太郎とおばあさんは、北山村の人々からお礼にともらったお金で、
大きな梅の実の成る
南高梅を畑で作って売ると
その梅がとてもおいしいと大評判!

 
梅太郎もおばあさんもおじいさんもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
 
 
そして、今ではみなべや田辺の梅農家では、エコ・トップで付けた太陽光発電がいっぱい付いて、

地球環境に貢献し、和歌山の素晴らしい大自然
 
いつまでもいつまでも受け継がれていくことでしょう。

めでたし、めだたし。

 
 
 
これからは高齢化と地球温暖化い対策の時代やしぃー。
お粗末!!
※画像はいずれもイメージです。